米国債相場は朝方、PPIを受けて短期債主導で上昇した。
午後の10年債入札に強い需要が見られると、長期債を中心に買いが入り、利回り曲線はブルフラット化した。
10年債入札(規模390億ドル)では落札利回りが4.033%と、午後1時の入札締め切り時点の入札前取引の利回り4.046%を下回り、需要が強かったことを示した。
応札全体に占めるプライマリーディーラーの割合は4.2%と、10年債の入札としては過去最低を記録した。
一方、間接入札者の割合は83.1%に上昇し、直接入札者が12.7%に低下した分を吸収した。
一方、間接入札者の割合は83.1%に上昇し、直接入札者が12.7%に低下した分を吸収した。
応札倍率は2.65倍と、過去6回の銘柄統合入札の平均(2.60倍)を上回った。


