中国のアリババグループは13日発表した1−3月(第1四半期)決算は、売上高が市場予想を下回った。
大規模な人工知能(AI)投資を主要な成長ドライバーへ転換できるかを巡り懸念が強まった。
売上高は
2434億元(約5兆6500億円)
と前年同期比+3%の増加となったが、アナリスト平均予想の2465億元には届かなかった。
純利益は株式投資益の寄与もあり、255億元へとほぼ倍増した。
2434億元(約5兆6500億円)
と前年同期比+3%の増加となったが、アナリスト平均予想の2465億元には届かなかった。
純利益は株式投資益の寄与もあり、255億元へとほぼ倍増した。
杭州に本社を置くアリババは今年、AIおよびクラウドサービスの価格を引き上げ、自社開発モデルに軸足を移すとともに、AI能力の収益化を高めるため組織再編を進めた。
呉泳銘CEO(最高経営責任者)は、クラウドおよびAI関連の売上高を5年で年1000億ドル(約15兆7900億円)規模へと5倍に拡大する目標を掲げている。
ただ、ここ1年は美団やJDドットコムとの競争が業績の重しとなった。
ただ、ここ1年は美団やJDドットコムとの競争が業績の重しとなった。


