2026年05月18日

中国アリババが売上高が市場予想下回った。AI投資の成果を示すことが必要

 中国のアリババグループは13日発表した1−3月(第1四半期)決算は、売上高が市場予想を下回った。
 大規模な人工知能(AI)投資を主要な成長ドライバーへ転換できるかを巡り懸念が強まった。
 売上高は
   2434億元(約5兆6500億円)
と前年同期比+3%の増加となったが、アナリスト平均予想の2465億元には届かなかった。
 純利益は株式投資益の寄与もあり、255億元へとほぼ倍増した。
 杭州に本社を置くアリババは今年、AIおよびクラウドサービスの価格を引き上げ、自社開発モデルに軸足を移すとともに、AI能力の収益化を高めるため組織再編を進めた。
 呉泳銘CEO(最高経営責任者)は、クラウドおよびAI関連の売上高を5年で年1000億ドル(約15兆7900億円)規模へと5倍に拡大する目標を掲げている。
 ただ、ここ1年は美団JDドットコムとの競争が業績の重しとなった。
   
   
posted by manekineco at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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